グリーフケア

グリーフケアとは

グリーフケア(Grief care)とは、大事な人を亡くし、悲観にくれている方の傍らでその思いに寄り添い、心の支えになることを言います。

愛する人、大事な人に死なれることほど、哀しいことはありません。時に残された方の中には、喪失感に心が押しつぶされそうになる方もおられます。それは家族であっても、友人、同級生、仕事仲間であっても同じです。その人が身近で大切な存在であればあるほど、悲しみは深いものとなります。

重症心身障がいや難病のお子さんとご家族へのサポートに携わっていると、お子さんを見送ることがたびたびあります。私自身、一人娘を亡くすという経験をし、言葉の表せないほどの喪失感を経験しました。それでもその悲しみに押しつぶされず今、こうして元気に私らしく生活ができているのは、周囲に支えてくれたたくさんの仲間がいてくれたからです。悲しくても1日は過ぎていきます。その悲しみを持ちながらも家族が、「残された家族」としてではなく「心共に明日に向かう家族」として1日でも早く楽しいことを楽しいと感じられる「明日(明るい日)」が訪れるようサポートしていきたいものです。ここでは、お子さんを見送られたご家族のグリーフの時期を身近で支えるグリーフケア・サポートについて述べていきます。

グリーフケア、サポートに関連するリンク

書籍紹介

  • 「子どもと死について」エリザベス キューブラー・ロス (著) 、鈴木 晶 (翻訳)
  • 「悲しみがやさしくなるとき―子どもを亡くしたあなたへ」エレザベスメーレン著、白根 美保子 (翻訳), 福留 園子 (翻訳)
  • 「子どもの喪失と悲しみを癒すガイド―生きること・失うこと 」リンダ ゴールドマン (著), 天貝 由美子 (翻訳)
  • 『「大切なもの」を失ったあなたに―喪失をのりこえるガイド』ニーメヤー,ロバート・A(著)、大切な人が死んじゃった―トレボー・ロメインこころの救急箱〈4〉トレボー ロメイン (著),上田 勢子 (翻訳), 藤本 惣平 (翻訳)
障害を持つ子供の親の会 NPO法人ほっと・ステーションらら 夢を育てる大学校 Women's labo
  • 研究論文
  • 関連リンク
  • キャンパス便り

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